経営者とはについて、ある人がこう言っていた。
「最後の責任をとる人が経営者で、最後の責任がないのがサラリーマン
である」と・・・・・。そして「常に決断をしなければならないのが経
営者である」とも・・。
どんなに苦しい事も、その人に乗り越えられない苦労はない。その人に
与えられる苦労は、その人が乗り越えられるものしか与えられない。経
営者はこれを知ったら何事も楽しくなる。
松下幸之助は「会社がいざという時、社員から借金をする覚悟を持って
いるか」といっている。また「苦労を楽しむようにならないと一人前の
経営者とはいえない」といった経営者もいる。
経営者は常に何かしらの覚悟を腹に持っていなければならない。その覚
悟とは、腹を据えて決断し、最後の責任をとり、死をもっても会社と社
員を守る覚悟である。