今日もドラッカーの言葉ですまないが、ドラッカーはビジネスマンに対
してこんな事を言っている。
「成果をあげる人とあげない人の差は才能の差ではない。幾つかの習慣
的な姿勢と、基礎的な方法論を身につけているかどうかが問題である」
と。
要するに、成果を上げられる人の習慣的な姿勢とは、「いつも挨拶が明
るい」とか、「他人に見えないところで努力する人」、「また他人を思
いやる心を配している」などをもっている人であり、基礎的な方法論と
は、「整理整頓」の合理性を身につけているとか、「論理的思考・また
演繹的思考」で物事を考える事である。これらが成果の大小を決めてい
る言う事だ。決して才能が成果の大小を決めているのではない。成果
は、その人の持っている人間的魅力や人間的豊かさ、思考性などの人間
力で決まるのだと思う。
総理は誰がやっても同じというが、菅総理も「脳みその整理整頓」と国
家・国民の立場に立った「論理的思考」で考えたならいい。そうしたら
「粘り腰」「居座り」などといわれず、「国民に支持され惜しまれて」
退陣できるのに・・・。「早くお辞めなさい」。