私の咳が長引いている。治りかけてはまた咳き込むの繰り返しだ。どう
も風邪ではなくエアコンの温風がよるもののようだ。一昨日一旦は治ま
ったものの昨日今日とまた酷く咳き込んでいる。できるだけエアコンの
無い部屋で過ごすのが良いのだが、この寒さではそうも行かない・・困
ったものだ。
広島にいるときは朝の清掃時間に会社の前の道路の清掃をしている。も
う20年以上になるが、社員と交替であるが20年以上も続けていると、社
会のいろいろな事が見えてくるものだ。
平成4年頃から始めた朝の清掃活動は、倫理法人会のセミナーでのお話
を聞いて「掃除ぐらい自分達でもできるだろう」と始めたのがきっかけ
でした。始めた頃は、「箒と塵取り」を持って道路のゴミを拾うのはと
ても恥ずかしく、なかなか勇気のいる事だった。道路を走る車やバスの
窓から乗客が見ているのではと「視線」を感じ、モゾモゾしながらの清
掃でした。時間にすればわずか10分足らずのことでもとても勇気のいる
ことだったように思う。
20年前と今との大きな違いは、今は両隣の会社が一緒に清掃活動をして
いるし、その隣の病院も朝の門前清掃をしていることだ。
20年前、一番多いゴミは「タバコの吸殻」、ポイ捨ての吸殻が毎日大量
に落ちていた。いまは本当に少なくなった、というよりポイ捨の吸殻は
ごく微量だ。タバコを吸う人が少なくなった事と、マナーが良くなった
事、住民の視線が厳しくなった事だろうな。
もう一つは、空き缶のポイ捨ても本当に少なくなった。当時はまだジュ
ースの残っている缶や、ペットボトルのポイ捨ても多く、交差点や街路
樹やグリーンベルトの植木の中は空き缶、ペットボトルの空き瓶が多か
った。いまはあまり見ることが無くなった。これもはやりマナーの向上
や住民の視線の効果なんだろうと思う。
チューインガムの吐き捨てもなくなったな・・・。チューインガムは道
路にへばりつきなかなか取れない。その挙句夏などは地面が熱くなるの
で踏みつけると靴についてなかなか取れないことが多い・・そんな事も
少なくなった。
タバコや空き缶、チューンガムだけではないが、街中や交差点、無人の
駐車場などもポイ捨てゴミはすくなくなった・・・
こうして日本中が綺麗になっていくといいな、と思うしだいです。