シーナー・アイエンガー教授はその著書「選択の科学」の中で、
「人はその他大勢と見られる事には我慢できない」・・・と話してい
る。
富裕層といわれる人も、路傍のホームレスも、中流という生活者も、汗
水流して働く労働者や中小企業の経営者にも、皆「自己」あり「生きて
る誇りがあり」「生きてる現実があり」「信ずる神様あり」「活きる信
念」ある。自分は自分であり自分の何ものでもない。ましてや「その他
大勢の人間」などではない。だいいち「その他大勢」の「その他」は何
を基準にしているのだろう。「自分」は自分でありそれ以外の何もので
もないと思う。その他大勢の自分など存在しないのです。
シーナー・アインエンガー教授の「選択の科学」はNHKテレビで見て感
動し、本も(文藝春秋)本を購入して読みました。とても良い本でし
た・・。