【#2048】 心地よい疲れ

昨日は海外の出張から東京に戻り、そのまま広島まで帰ってきました。
出張先のホテルを出て自宅に着くまでの24時間、十分な睡眠が取れな
かったせいが今日は少し疲れ気味ですね。でもこんな事で疲れていては
人生まともな仕事はできないですね・・・。

この度のパリ出張は弾丸出張でした。パリには2日間滞在のみ。東京羽
田空港を23に出発。朝4時半にシャルルドゴール空港に着き、その日の
午後から仕事開始(打ち合わせですが)、その日の夜11時過ぎまで食事
を挟んで打ち合わせでした。
翌日は睡眠不足もあったので観光なしでホテルで一日休息して、翌朝5
時にホテルをでて帰国の途。

でも良い仕事が出来たと思う。素晴らしい人間関係も出来た。これから
の展開が楽しみですし大いなる挑戦をしていきたいと思う。仕事は人生
の限られた時間のなかでしかできない。永遠に働くことはできないし、
永遠に生きることもできない。いま生きているうちに天から自分に与え
られた「仕事」をやり遂げ、自分が生きた足あとを残したいものだと思
うのです。

今週から学会募集の懸賞論文に応募する原稿を書かなければならない。
10月が締切なのでまだ時間があるのですが、私は何事も遅いので十分時
間がなければならないのです。テーマは「IT技術の進化と中小企業」と
いうものですが、今までの自分の仕事で得た経験、情報や知識などを基
に更なるデータを収集して書こうと思う。まだ慶大の通信教育の次の課
題レポートもできていないのですがね・・(涙)。

出張に先日購入した安岡正篤先生の「王陽明」を持っていったが、少し
も読むことができなかった。「身心の学」というがなかなか身につかな
いものである。

先日ある新聞のコラム記事に「仕事は天から与えられた自分に課せられ
た使命である」とあったが、そうだと思う。「これが生きている証であ
り生きた証となるのだと」・・・・。自らの仕事に使命感を感じ、それ
に飽くることなく挑戦しつづける・・そんな仕事人生を生きたいものだ。

松下幸之助は経営10箇条のなかで「経営者は絶えず自分を励ましつづけ
なければならない」と言っているが、今日のこの日誌を自分への励まし
にしよう・・・・。

これで今日の業務を終了として帰宅することにする・・。今日一日に感
謝です。