【#2061】 活きた知識

20年前になるが,師匠 近藤 建氏から「学びたいことがあったら その場
所まで行って学べ」と教えていただいた。活きた知識は待っていては得
ることは出来ない。そこまで行って学ぶから活きた知識になる・・。

吉田松陰の言葉を訳した池田貴将著「覚悟の磨き方」にこんな一節があ
る。

【調べるよりも聞こう】

「なんでももかんでも知識ばかり集めるのは、役立たずのインテリだけ
 いいのです。

 活きた知識を見につけたかったら、直接その場に行って話を聞き
 その目で見て、その手で触れるの一番早いでしょう」・・

 「知は行の本なり、行は知の実たち」・・「知行合一」の世界だ。

20年前に近藤建氏から学んだ言葉が蘇った・・。陽明学である。