「グローバリゼーションと民主主義と国家主義の3つは同時には達成できない」
という説がありますが、今日の世界の混乱はこれらを同時進行で進めようとする
ところに、その根源があるとの事です。
グローバリゼーションと民主主義をとる場合は国家主義を犠牲にする。
グローバリゼーションと国家主義をとる場合は民主主義を犠牲にする。
最善の選択は、民主主義と国家主義の緩やかな融合で進め、グローバリゼーショ
ンを少し制御すると経済摩擦や混乱が減少して、経済格差、教育格差も軽減され
るという。また少しではあるが、国民の生活は安定する。
行き過ぎたグローバリゼーションは国家を疲弊させ、貧しい国は更に貧しくな
り、内戦が多発するようになる。一国の中では富が偏重し経済格差が大きくな
り、親の年収で子供の将来にが決まる教育格差も大きくなという。
何事も行き過ぎると「歪み」が大きくなるものだ。