仕事は「仕事の味が分かるまで続ける」・・仕事が大変と思っているう
ちはその仕事の味がわかっていないということのようだ。
私はお客様ととことん話をすることにしている。いま企業の基幹システ
ムやWebは企業にとってはコア業務であるから、この「コア業務」が効率
よくいくか、経営課題や問題をシステムでどのように解決にしていくか
をとことん議論する事にしている。
当社のクラウドシステムを利用いただいて10年になるお客様がおります
が、この会社の社長とは毎月2回から3回お会いして一回3時間以上、月に
10時間以上にわたってシステムの課題や問題、またシステムをどのよう
に発展させて行くかを議論し、時には経営課題や問題、深刻な事もどの
ように解決をするかを議論する。この企業も大きな会社に成長した。互
いに経営者としての人生観の話もすることしばしばある。もう10年にな
るが毎月お会いして話をしてきた。私にとって大いに勉強にあった。
ただ私はまだ「自分の仕事の味が分かる」までになってい・・・・・。
また、30年以上も前から(私の創業時)からシステムを利用いただいて
いるお客様も多い。定期的に訪問しているがやはり話はシステム課題や
経営課題の相談を受ける。経営者としての人生観の話も多い。
企業の基幹システムやWebシステムは、開発会社と利用していただくお客
様とが信頼しあい、システムや経営観について価値観の共有が必要だと
思っている。その価値観の共有の中から経営課題や問題解決の糸口が見
つかる・・・・。
一倉定先生は「経営上でおこる問題は全て社長の責任」と喝破してい
る。誰のせいにしてもいけないと・・。
私は物事の本質を深く見通す知恵も見識もないのだが、「仕事を深く掘
り下げて、仕事の味がわかる」ようになりたいものだと思う。
長いこと休んでいた慶大の通信教育も先日から再開した。できれば年内
に一つの科目の課題を提出したいと思っているが、経済原論のマクロ経
済の課題、休んだ脳みその再稼働は順調に行くか・・・
先日読んだ本に「能力は60点もあれば十分で、大事なのは情熱である」
と書かれていて心を強くした。ただ「熱意は正しい熱意でなければなら
ない」とも書いてあった。
今日ははこれで終了とする。