今日は、30年来当社の顧問弁護士でもあり友人でもある某氏と久しぶり
お会いした。用件の話しは10分程度で終わり、後は互いに歳を重ねたこ
と、世相や彼の携わった事案などの話をし、また彼の研究分野でもある
明治維新など歴史、文学などの話を一時間半ほどした。
この様な話しのでできることはありがたいし、良き友人であると感謝で
ある。帰りに彼の愛読書である「山内良休 そろばんと武士道」を頂い
た。次回は一献交わしながらこの「山内良休」の読んだ感想を語り合う
ことにした。
10前に大学院の同級と二人で始めた、NPO法人日本伝統文化振興機構(略
称JTCO)の活動も多くの人の支持や、多くの団体の注目を集めるように
なった。ここまで約10年かかったが、地道な活動が漸く実りつつある。
いま、JTCOの協力団体は500団体になった。自治体、工芸品団体、文化団
体など多くの方面の方の協力が頂いている。活動は伝統工芸品や伝統文
化をホームページ(日本語版、英語版)で情報発信が主であるが、ホーム
ページで伝統工芸品の販売もしている。
また、歌舞伎座木挽町広場の催事や、サンフランシスコ、パリ、ロンド
ンなどでの催事や販売も実施・計画できるようになった。
日本の良き伝統や素晴らしい伝統工芸品の情報を日本の多くに人知って
もらおうと、全国から情報を収集してホームページで全国情報発信して
いるが、これかからは世界各地で「日本の伝統文化、伝統工芸品」の広
めるイベント参加、またイベントの自主開催開催もしていきます。
今年、Londonで毎年5月開催される「London Craft WeeK」に、全国の伝
統工芸品団体にお声かけをして、出展の予定であったが諸般の事情で出
店が間に合わなかったが、来年は準備万端を整え是非参加しようと思っ
ている。また、昨年はLondonに打ち合わせに行く予定にしていたがこち
らも都合で叶わなかった。今年は早めに準備を整えLondonでの打ち合わ
せ、パリでの催事企画の打ち合わせに行こうと思う。
また、昨年は伝統工芸品団体に「伝統工芸品の知的財産と伝統工芸品業
界の業態調査」のアンケートも実施した。多くの団体から回答を頂い
た。伝統工芸品業界も「知的財産」について関心が高い事がわかった。
いま日本の伝統文化や伝統工芸品で世界的に人気である。政府のインバ
ウンド戦略やクールジャパン戦略、そして2020年の東京オリンピック開
催など、日本の情報発信力は強力になってきた。JTCOも「Tokyo Craft
Week」(商標出願中)を主催開催しようと各機関に働きかけている。
皆さんに日本の伝統文化や伝統工芸品の良さを再発見していただき、日
常の生活で見ていただく、使って頂ければありがたい。
これは私の社会活動の一環であるが、ビジネスとしても稼ぎたいと思っ
ている。これも仕事人生の一端である。