【#2147】 春の日に

有森隆著「住友銀行暗黒史」(さくら舎)を読む。社会で起きる経済事
件は銀行が仕組むもの、銀行と裏社会が関わるものが多いが、この著書
もバブル時代のなまなましい状況が語られている・・・・。

経済社会の暗黒史には常に金融機関の動きがある。経営者は常に心がけ
るべきであると思う。「天気は傘を貸し、雨の日は傘を取り上げ
る」・・。そして必ずと言っていいほど、「私はサラリーマンですか
ら」と言うね。

昨日の国会の籠池理事長の証人喚問は、小説を読むより奇であった。こ
の様な現実もあるんだなと、誰もが感じたのではないだろうか・・・・

このような事件性のあるものに、一国の総理の奥様が関わっていたと
は、一国民として悲しくなるね。