【#2184】 私の本棚より

「やってみなければわからない」。失敗するか、成功するか、それは
結果であって、結果というものは、やらないと結果はでないのであっ
て、やらないで結果を論ずることほど馬鹿げた事はないし、これほど無
駄なことはない。

池田貴将著「超訳 吉田松陰 覚悟の磨き方」で、吉田松陰の言葉をこ
のように超訳している。

なんでもやってみる。

 できないのではなく ただやっていないだけです。
 まだやったことがないことを、
 「怖い」「面倒くさい」「不安だ」と思う感情は、
  過去の偏った経験が作り出す、ただの錯覚です。
  実際にやってみれば、意外とうまくいくことの方が多いのです。

世に「心配性」とか「石橋をたたいても渡らない」「ネガティブ思想」
を持つといわれる人がいる。これも大事なことである。「行け行けドン
ドン」や「ポジティブシンキング」の人もいる。私などは後者である。

どちらが良いか、それは結果が評価する。要するにやってみなければわ
からない。やってみないことには「結果」がでない。「石橋をたたい
て」やった事が必ずしも結果がうまく行くとは言えないし、「行け行
け」でやって失敗するとも言えない。

大事なことは、始める前は過去の経験に囚われず「しっかりと考え」、
決めたら、迷わず「果敢にやること」だな。

「なんでもやってみる」。やらないと結果はでないし、未来に繋がらな
い。吉田松陰のこの言葉をかみ締めてみたい。

今日も新たな一日であった。「日々新た」「日日好日」でありたい。

今日はこれで終了。(午前様になった)

先日頂いた実に美味しい37度もある「芋焼酎 宮ヶ浜焼」をロックで一
杯飲んでこれで寝ることにしよう。