【#2194】 創業とは

今日は4時半起床、5時半に事務所をでて浜松町へ・・
5時50分のモノレールで羽田空港へ・・・そして7時のフライトで広島空
港に向かう。

飛行機に搭乗して直ぐに眠りについたようだ。駐機場から滑走路に出た
のもわからず、「ズドーン」いう音で目が覚める。飛行機は広島空港に
着陸していた。

この間、本当にいろいろな夢を見ていたようだ・・・
一番怖かったのは「墜落する飛行機でもがいている自分を見ている自分
がいる」場面でしたね・・。

先ほどまで「会社創業」の時の思いの書いたレポートを見ていた。32
年前に会社を興すとき(まだ私は35歳だった),
こんな会社にしたい、将来こうなりたい、こんな仕事をしたいなど、
いっぱい書いてある。

創業とは「夢実現への旅」の始まりであり、前途を阻む「困難や苦難へ
の挑戦」でもある。企業が30年生き延びる確率は0,03%なそうだが、事業
は決して確率論で測れるものではない・・・。

経営者の日々の緊張やストレス、へたばりそうな疲れや血反吐を吐きそ
うな苦労を乗り越えなければ、この0,03%の確立の中に入れないのだ。

松下幸之助が「血の小便をするほどの努力」と言っているが、経営とは
そのようなものなのかもしれない。

20年前に、師匠の近藤建氏から「3倍の努力」を教えて頂いた。何事も
人の3倍頑張る・・そうすれば人と肩を並べることができると・・

経営は常に「創業の原点」に立ち、常に「3倍の努力」をして、未来に
進む・・今日の日めくりカレンダーも「未来はつくるもの 生み出すも
の」とある。

今日は広島に戻りお客様を訪問、いつもは車だが今日は「炎天」の中を
4キロも歩いたみた・・意外と気持ちいものだ・・

快川昭喜の「心頭滅却すれば火もまた涼し」の言葉がある。また江戸時
代には「年寄りの冷や水」という言葉が生まれた。私などは後者である
が・・でも汗をかいて歩くのも気持ちが良いものだ・・。

今日はこれで業務終了とする。