久しぶりに安岡正篤先生の「運命を創る」をめくってみている。
そこに、こんな事が書かれている。」
「骨力というのは、人体の創造力」ですから、人格としてもクリエイ
ティブパワーで、そこで元気を骨力という。骨力はいろいろなもの
から生まれてくる。まず生まれるのは、理想からである」といって
います。
理想とは、昔であれば「志」を言い、志に気骨の気を付けると「志
気」と言い、「志気旺盛」という言葉もなる。
そして、気力とか志気とは熱烈なる「理想」をもって事にあたる事
をいうと言う。
それは一時的なものではなく、いつまでも変わらないものではなく
てはならない・・。折れたり、諦めたり、くじけたりしてはならな
いものだ。
骨力、元気とはこのようなものらしい。ただの「空元気」は骨力と
は言わないのだという事を知らされた。私などはただの「空元気」
だな。
そして安岡正篤先生は・・
人間は常に志を持ち、理想を持ち、これは常に生活を創造してい
く。それには、一貫性を持ち、いかなる障害があっても乱れない締
めくくりを持つ事が大切である、と締めくくっている。
今日はこれで業務終了して帰宅とする。