仕事始めから一週間が終わった。
今年一年の新たな「夢」に向かって頑張ろうと神社に参拝もした・・。
吉田松陰は・・・
夢なきものに理想なし
理想なきものに計画になし
計画になきものに実行なし
実行なきものに成功なし
故に夢なきものに成功なし
仕事も人生も「夢」があってその意義を見出せるな。
私は昭和30年の中頃(小学4年生)に新聞配達をしていた。
その頃に「大人になったら東京に出て勉強をし仕事をしたい」という
「夢」を持っていた。
あれから60年になるが、あの時の「夢」はいま振り返ると実現している
事に最近気づいた。
私が高校を出て東京に向かうとき父は「偶成」のこの詩を書いた手紙を
渡してくれた。
「少年老い易く、学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず、未だ覚めず
地塘春草の夢、階前の梧葉、己に秋声。」
今もこの手紙は大事に持っている。
年初めには相応しくない言葉だが「一年は早く終わる」。年の初めから
今年のやらねばならない「夢」を向かって頑張りたいものだ。
「学而不思則罔 思而不学則殆」。
これは論語の中の一節ですが「学ぶだけで思考しなければ知識を生かす
ことができず、思考するばかりで知識を学ばなければ賢明な判断ができ
ない」という意味ですが、今年は時代、次代を身で感じながら学び実行
して「小夢」の実現を図りたいものである。