今日は久しぶりに遠方のお客様を訪問した。ある業種で業界シェアー
2位をを誇る会社です。取引先を全国に6,000件もあり1日1,000件の
受注を受けて発送している。4年前からシステム化進め、今では
CTIと販売システムの連動、取引先は何時でもネット上から商品在庫を検
索して在庫確認ができ発注できるなど、IT化のできるものはできるだけ
システム連動して省力化を図っている。
今日は新たに、月間1000件以上発行する請求書をweb請求書にして請求書
の郵送発送をなくするシステムを構築する件、また10,000点ある商品の
バーコードを使わない在庫管理など、これから5年先を見据えた業務の省
力化・合理化をする事など話をして帰る。早々に構想を練って具体化に
入る事にした。
日々「人手不足」や「人口減少」、又「働き方改革」や「生産性向上」
が記事になって、またメディアで流れるたびに、経営の厳しさが危機感
となって感じる・・・。これらは確実に押し寄せてくるのだから、これ
に対応する対策を講じるのは経営者の責任である。
スコット・スタンフォード氏は「労働のない時代が来る」、と言ってい
るし、先般の新聞記事では「企業の多くの業務はITやAIに取って代わ
る。それも5年以内に・・」とあった。企業に残るのはITやAIでは解決
できない、想像力、創造力などの業務や、肉体労働力でしか解決できな
い業務しか残らないとあった。
20世紀は工場から労働力を奪い(オートメーション・FA、IOT)、21世紀
はAIなどで人間の創造力を奪うとあった。時代の進化はあまりにも急速
だ。