今日は順天堂病院で定期健診と3月予定の大腸ポリープ切除手術の予診
を受診する。ついでに臓器のエコー診断も受診した。肝臓、膵臓、腎臓
は異常なし・・・。ほっとする。次の大腸ポリープ切除は2月27日と
なる。荻原先生の命預けています・・ですね。
夜は当社とJTCO顧問の弁理士の先生と当社の事務所でビールと焼酎を交
わしながら、知的財産権に付いて議論する。とても有意義であった。
私の持論は、20世紀は弁護士が活躍の時代、21世紀は弁理士の時代と説
いた。それは物作りの時代から、Aiや著作権、特許を主張する時代、要
するに知的財産の時代になる。知財とは、自らの創造性、新規性、先進
性、ノウハウを財産とし、自らそれを守り主張する時代である。
今日は弁理士(大学院の時の恩師である)の先生と3時間半にわたる談義
であったがとても有意義であった。
安岡生正篤先生の「論語に学ぶ」を読む。先生の書物は何処から読んで
も直ぐ読め洗心の思いである。
話は変わるが、私は今も西部を思う。何故彼は死を選んだのか。本当に
日本人の精神の自立なのか、この日本への憂なのか、情けなさなのか。
私は若いときは西部は嫌いだった。でもここ20年は西部の論評や主張に
は同感していた。西部は、日本人の精神性と文化性、そして国家として
自立性を我々に訴えたいのではなかったか・・・・。