古いビジネス書「ビジネス理論」を取り出してみたら、ジェームズ・ア
レンの「原因と結果の法則」について書かれていた・・。
この「原因と結果の法則」が書かれたのは1902年というから110年以上も
前だ。この本は聖書に次いで世界で読まれている本という事のようだ。
ジェームズ・アレンがこの本で強く主張しているのは、人間は「強く思
う事は実現する」というとてもシンプルなものだ。ナポレオン・ヒルの
「成功哲学」もこの「思いは実現する」というもので、私もその昔はシ
リーズでナポレオン・ヒルの本を読んだものだった。
アレンは「人生は「原因と結果の法則」に従ってつくられる」という。
自分が考えた通りの人間になり、考えた通りの人生を生きている。人間
は「原因と結果の法則に従い、常にいるべき場所にいる。人生には偶然
がないと・・
人の出会いも同じだ。出会うべきして出会い、出会いたいと思っても出
会う事ができない人とは出会っていない。だから出会いは大事にしなけ
ればならないな・・・。
そうだな、思わない事はやっていないし、思わない事は実現もしない。
また思っても行動しない事は実現しないとも・・・・
人間は誰かに束縛されているようだが誰からも束縛されているわけでは
ない。自分で自分の心を束縛しているのだ。その束縛から自分を解放す
るのは自分でしかない・・実相である。
自分を束縛している自分の心を解放する「思いが強ければ解放される」
という事だ・・・。アレンの「原因と結果の法則」、これは人生の法則
だな。
今日は仕事で山口県の錦町まで行ってきた。台風一過のあとは錦川の水
嵩も増していたが、天高く青空はきれいであった。
心澄みきれば極楽だが・・往復180キロの道のりは秋を味わうには十分
だった・・。
今日はこれで終了とする・・・。