【#2385】 書棚から

秋は少しづつ深まっていくのを感じる時節になった。
稲刈りがおわり刈田となり、柿の実が赤く垂れ、つるべ落としの夕暮
れ、天高い青空・・・と

堂目卓夫著の「アダムスミス」(道徳感情論・国富論の世界)を読み始
めた。再読になるが一回目よりは理解できるようになる。
スミスは人間の本性の中に他人に同感する能力がある事を言っている。
他人の感情を自分の心の中に写し取ろうとする能力のようだ・・・。
これが社会秩序を保ち社会の繁栄をもたらすと・・もう少し読んでみよ
う。

先日Amazonで購入したミルトン・フリードマンの「資本主義と自由」が
届いた。

フリードマンは「自由人は国をあるいは国家権力をどう自分の都合の良
いように使いこなすかだ。しかし、国家権力は我々の立場を脅しかねな
いために、チェックをすべきだ」・・・。

来週あたりから読むとしよう。
今日はこれで終了とする。