安岡正篤先生の「酔古堂剣掃」の中に「風雅の友」がある。
その中の一節に・・・
花を観賞するには 須らく豪友と結ぶべし。
妓を観るにには 須らくたん友と結ぶべし。
山に登るには 須らく逸友と結ぶべし。
水にうかぶには 須らく廣友と結ぶべし。
月に対するには 須らく冷友と結ぶべし。
雪を待つには 須らく艶友と結ぶべし。
酒を捉るには 須らく音友と結ぶべし。
とある。持つべきは友と言うが、この詩のような友がいたら人生の味わ
いも一層深まるというものなり、ということのようだ・・・
今日はこれで一日を終えることにする。