サンティシュ・クマールの「君あり、故に我あり」を読み終えた。深い
感動を得る。この本を読む前にビノーバー・バーべの「恐れるなかれ」
を読んでいた。
この2人は共にインド独立運動の父・マハトマ・ガンディーに共感し、
インドの社会的、経済的な改革を起こした人でです。その活動・運動に
はただただ凄い、そして思想、哲学、宗教、愛をもって行動する人の魂
は神にも近いものがあると感じる。
「君あり 故に我あり」が東洋哲学、思想であるとすれば、デカルトの
「我あり 故に我あり」は西洋哲学、西洋思想ということになるとい
う。それは西洋哲学、思想はものごとを二元論でとらえることを特徴と
している。精神と物質、心と体、というように。
サンティシュ・クマールは東洋哲学、東洋思想の根本は、ものごとを一
元論的にとらえる。心も体も一体であり、精神も物質も一体のものであ
ると・・「相互依存の関係」にあるという思想・哲学である。因縁生起
だという・・
先日夢の中で「憧れれていた美しい女性」が現れて、何か話しかけられ
たね・・何を話しかけられたかは思い出せない・・残念。
昨日ユーチューブで落語を聞いていたら同じような話があるんですね。
この落語を聞いていて自分の夢とあまりにも同じだったので、可笑しく
なり一人で笑ってしまった・・。夢に出てくることは何時も気にしてい
ることや、怖い経験などが多いそうだが・・
経営者は「夢追い人」でなければならないという。しかしそれはただ事
業という夢を追うだけではなく、常に現実に戻って夢の確認をし、また
夢の世界で考える、これを繰り返すことだと、、
現実だけでは何事も苦しくなるし、夢の世界だけでは、夢物語で終わっ
てしまう。この両世界を行ったり来たりしながら果敢に前進する・・経
営者はこれが必要とな。
今日は午後から広島に戻り、現実との戦いである・・
今日はこれで終了とする。