韓非子に【千丈の堤も蝋蟻の穴をもって潰え、
百尺の室も突隙の煙をもって灰になる】
世にあるものはすべて、大は小より起こるゆえ、「難事はた
すいことから、千丈の堤もアリの一穴からつぶれ、百尺もあ
る部屋も煙突の隙間から灰になる」と説かれている。
小さいことを放っておくと大事になるで注意せよという事のようです。
会社でも電気のつけっぱなしやコピー用紙の無駄使い、冷暖房の不要な
つけっぱなし、水道水の無駄な使い方などなど・・・・小さいことです
が結構無駄にしていることが多い。
経営者は、「蝋蟻の一穴」に、こんな細かいことと見過ごさず目配り気
配り、時には決断も必要ですね。
今日はどんよりした天候だが、冷たさの中にも柔らかさのある空気が春
の気配を感じますね。