一倉定先生の言葉に
社長の決定で最も難しいのは「捨て去る」ことである
とある。また丸山敏雄の「得るは捨つるにあり」(捨我得全)という言
葉もある。
一生に二度とに出会うことのない大窮地に陥った時こそ、
度胸の見せ所である。一切をなげうって、捨ててしまう。
そこから新たな道が開けるという。捨てなければ次のチャンスはめぐっ
てこないし、チャンスを捕まえることもできないという・・。
一倉先生が言われるように、だれでもそうだが「捨て去る」ことはなか
なかできない。人間には執着があるからな。不要なものや、腐れ縁の付
き合いや、積み重ねた役に立たない「過去の栄光」や、下降にある衰退
事業や、売れなくなった過去の商品や・・・なかなか捨てられないもの
だ・・。
人は、をしい、欲しい、にくい、かわしい、うらみ、はらだち、よく、
こうまん・・・これがあるから、捨てられないね・・。特に経営者は何
時も頭の中は儲けや、競争に勝つことや、駆け引きに勝つこと、強い欲
望をむき出して生きているからな。
不要なものは捨てる。必要のないものはすてる。捨てなければならない
ものは捨てる、そして身の回りを軽くする・・そうすると「正しい決
断」もできるし、ものごとが「好転する」・・・という。
現代のような情報過多な時代は、正しい情報を得るためにも、不要な情
報は捨てることが大事だ・・・。
今日はブレワ・レイエ ロール・クレア・レイエ 共著の「プラットフ
ォーマー」Amazonンから届いた・・読んでみよう
今日はこれで終了とする。