今日は3連休最後の日でしたが、大阪でベトナム人の方で仕事を一緒にしているハ君と
システム開発の打合せを行ってきた。彼はベトナムの大学を卒業して今大阪の某大学院
で学んでいる。なかなか優秀だ。2か月前に彼とハノイに行き現地視察や開発会社と打
合せを行ってきたが、今回の仕事はその手始めです。
広島↔新大阪の新幹線の車中で、安岡正篤先生の「易経講座」を読み直す。何度読んで
も良い書だ。
それを何方にも片寄らさんように、これは相待である。陰陽は相互転換性を
持っている。これが陰陽の理方であり、どんどん発展し、さらに進化してい
くのであります。これが延びていく事を「中」と言うであります。弁証法で
いうアウフへーベン「中」と言うことです。
「中」は、相対的なものを相和して一段と伸ばすこととある。私の思考などは矛盾だら
けであるが、この矛盾が現実的に相和し統合できたら「中道」ということになるのだ、
ほど遠い現実でもある。
日経新聞の「やさしい経済学」から・・・・・・
テクノロジーが変わるとビジネスモデルも変わる。伝統的な産業は見慣れると
テクノロジーはビジネスの道具のように感じる事があると思います。本質はテ
クノロジーの上にビジネスがなりたっています。
店頭で商品を販売してたお店も、インターネットというテクノロジーで販売すれば、お
店も持たず商品在庫を持たずに小売販売ができる。これはテクノロジーによるビジネス
モデルの大きな転換である。
全ては手作業であった企業の事務・業務処理も、コンピューター&システムというテク
ノロジーの上で全てが最少工数で短時間で処理される。これも企業のビジネスモデルを
大きく変えるものですね。テクノロジーは10年周期でビジネスを大きく変えると言われ
ますが、そのスピードは年々速くなっている。
今経営者に求められているのは、この時代変化と変化のスピードに対応する柔軟な思考
性と先進的なビジネスモデルに変革する力ではないかな。
今日はこれで終了とする