【#2535】 首里城再建と災害被害者救済に思う

首里城の火災は痛ましいものです。原因はまだ明らかにはなっていない
が、ただ火災報知器の不備や、スプリンクラーが設置されていなかった
等、建築当初の設計の不備ともいえることが言われている。

先日安倍首相は政府も早期の支援に乗り出す考えを示されたが、政府の
再建話はまだ早すぎます。首里城の再建支援予算の前に、もっと早く迅
速やるべきことがあると思う。先の19号台風と豪雨による洪水の被災者
救済にです。

首里城火災は、設計段階の防災設備設計などの不備も考えられる。確り
原因を究明しその責任の所在や対策案を考えてそれから再建案だと思
う。首里城は歴史的建造物、世界遺産でもない。(一部報道では世界遺
産と報道されているが、世界遺産は建物ではなく、周辺の首里城跡が世
界遺産です)。

台風被害や暴風、洪水被害は市民の力では防ぐことの出来ない自然災害
です。自然災害は国民の安心安全に生活できる生活権の問題です。また
国にとっては国民の生命と財産を守ならければならない国家の義務でも
ある。

今年も台風や暴風雨による洪水で多くの家屋、人命を失い、農産物など
に甚大な被害を及ぼした。

首里城の再建に国の予算を使う前に、毎年甚大な災害を及ぼす自然災害
対策、被災者の救済に予算を手厚くしてほしいものです。強靭な国土を
作る、災害から被災者を守る事が急務であると思う・・・。首里城の再
建は市民からの支援や管理責任の沖縄県の責任においてやるべきです
ね。

今日はこれで終了とする