【#2572】 新聞記事から

2月に入りました。今日は節分、そして明日は立春です。

「節分」は二十四節気の季節の変わる前日の事を言うらしいです。その
昔は、立春、立夏、立秋、立冬の4季があり「節分」も4回あったよう
です。いつの間にか春だけに用いるようになったとか。

今年の冬は大寒も立春も春のような温かさです。昨日などは10℃以上も
あり日中は上着がいらないくらいだった。

中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染拡大も大きな問
題であるが、この異常気象の暖冬も大きな問題です。地球温暖化は地球
規模の気象異変を起こし各地で災害や問題を起こしている・・・・。

2月と言えば、一月末で英国はEUを離脱した。2016年6月のキャメロン首
相が打って出た国民投票は、首相の意に反して離脱賛成が52%で賛成支持
派が勝った。英国の混乱はこの時から始まった。次のメイ首相は苦悩と
混乱の中で離脱交渉をしたが、EU側との交渉と議会側との交渉が上手く
いかず辞任となった・・・。そしてジョンソン首相だ・・・

EUの前進はEC(1967年欧州共同体が発足)です。EUの発足は1973年にフ
ランス、ドイツなど6か国で発足した。2004年に10各国となりその後欧州
の多くの国が加盟するようになった・・・。

英国はもともとECにも入っていないし、EUへの加盟にも非常に消極的だ
ったといわれる。フランスのドゴール大統領も英国の加盟には反対だっ
たし、英国のサッチャー首相も反EUだった。
英国は実利主義でEU加盟は英国にとって国益はないと考えていたよう
だ・・・。

だから英国はEU加盟に際しても、共通通貨ユーローには加わらずポンド
を維持したし、欧州域内を国境検査なしでの協定にも加わなかった。
英国はプライドの高い自国第一主義の国なのです・・。EU離脱もなるべ
くしてなったという時代の流れの出来事と言える。

アメリがトランプさんが大統領になって、アメリカ第一主義で大きく変
わった。。その変わり方は世界の政治、経済秩序を破壊し、アメリカ主
義の政治手法、経済手法に変わったのです。

数年前フランスから列車でイギリスに渡ったことがあったが、確かにパ
リの駅で出国検査があったように記憶している・・。

いま世界の政治の動きや新型コロナウイルスのような問題が起きると、
一国ではとどまらず、一気に世界に影響を及ぼす。それは大企業だけで
はなく、中小企業でも同じように影響を受ける・・・

経営者は何時も世の中の動きを見ていなければならないし、常に変化に
対応できる心構えをしておかなければならないと思う。

今日はこれで終了とする