【#2598】 今日の新聞記事から

今日は3連休明けで慌ただしい一日であった。
新型コロナウイルス感染拡大のニュースだけです。人との会話もこの話しで持ちきりで
す。経済はどうなるのだろう、生活はどうなるのだろう、経営は社会はと・・・

一人の力ではどうなるものではないが、一人一人が注意し予防を怠らない事がいちばん
大事な事だ。

今日の新聞記事に・・・・・

1964年に小松左京が発表した「復活の日」を思い浮かべる。南
極に居合わせた人達が新種の感染症を生き延びるSF小説である。

この物語で人類を絶滅の瀬戸際に追い詰めつのは、人工的につく
られたウイルスだった。不気味な事に、いま現実に世界を揺るが
している新型コロナウイルスをめぐっても「人工的に生み出され
たのでは」と疑う声が早くから流布している。科学的に不確かな
いかにもSF的な陰謀論のたぐいではある・・・・・・

これは本日の日経新聞のコラム「春秋」の一文です。文明は発達すればするほど、それ
までに不可能であったことが可能になったり、SFの世界が現実化したりするものです。
中国では遺伝子組み換え技術で、医学倫理を越えて「遺伝子組み換え人間」をつくっ
た。ヨーロッパのある国では、人間の体にマイクロチップを埋め込み、セキュリティチ
ェックやクレジットカードに使われたりしている。正にSFの世界が現実化している。文
明の発達は止めることは出来ないが、故に使い方の方向を間違えると、人類は破滅の方
向に向かうかも知れない。地球環境の破壊も文明発達の副産物である。その副産物が主
産物をも破壊してしまっている。

新型コロナウイルスが「SFの世界」が現実世界にならないように祈るものです。
今夜の水道から出る沐浴の水は、ぬるま湯」のようだ。一水浴びて寝る事にする。

今日はこれで終了とする。