【#2629】 社会の片隅で

昨日、東京から帰った。羽田空港は人はまばらだった。売店もほぼ休店状態でした。
保安検査場は厳重な検査でした。体温感知器のようなもので熱を測られた。アルコール
消毒もした・・・・。飛行機は小型でしたのでほぼ満席状態。私は窓側だったがマスク
をしてじっと身動きもしないで一時間半のフライトに耐えた。

機内サービスはないが、新型コロナ対策で機内サービスができないことを何度も繰り返
しアナウンスされていた。9割欠航で一日一往復もまだ当分続きそうだ。航空会社の打
撃の大きさに改めてショックを感じたな。

 飛行機会社にとって飛べない飛行機は鳥にも劣る

 観客のいない野球場はキャッチャーミットの捕球音だだけが異様に響き
 観客のいない国技館は円形肉弾戦場みたいなものだ
 子供がいない学校の入学式と授業はオンラインで
 
 漸く入れた大学も授業は当面オンラインゼミ
 テレワークと云う監視つき自宅職場
 自粛という巣ごもり
 
社会システムが停止した社会、経済システムが停止した社会、行動が制限される社会、
国の財政赤字が過去にない青天井で膨れ上がる社会、人類はこれにどこまで耐えられる
のだろうか。

新型コロナで自粛という不自由を知り、自由の脆さを知る。そして自由に尊さも知る。

今日はこれで終了とする。