【#2631】 ある新聞記事から

先日、近所の掛かり付け医院で血糖値の定期検診でした。毎月一回の検診ですが、新コ
ロナウイルスの「自粛生活」が始まってからは2か月ぶりの検診でした。

ここ3ヶ月は、出張や出歩きもできるだけ自粛し、もっぱら事務所でのデスクワークが
多かった。デスクワークは結構ストレスになるものですし、何より運動不足になる。
努めて一日10,000歩以上は歩くようにしているが、時には5,000歩ぐらいの時もある。

先日の定期検診での結果は、「自粛」「巣籠もり」のせいか血糖値が大きく上昇。
先生曰く、「巣籠もりは生活は、結構食べるし運動不足なる。これはいけないですね。
確り運動をして食事をコントロールしてくださね」・・・・
昨日から「一日10,000歩以上は歩き」「3食は控えめ」「間食はなるべくなし」の3業
を実行。結果が出るのは2週間後ですね・・・

フランスの経済学者、ダニエル・コーエン教授は著書のなかで
 
  インターネットを介せば、理論上は、誰のても借りずに需要と供給は
一致します。インターネットが非常に優れた市場のように、まさに
アダムスミスの「見えざる手」としての機能しているということです。
そのため、資本主義社会はある程度、従来の企業による中間マージン
を考慮せずに、純粋な市場経済を想定することができる。

確かに、経済理論的にはインターネット社会の「見えざる手」は存在するように見える
が、現実の経済社会は理論通りの理想社会となならない。
インターネット社会は、企業間競争は一層激化し、雇用の不安定と大きな格差を生む社
会になる。また、いままで企業が果たしてきた、社会の媒介的役割もインターネット社
会では削減する。インターネット出現の前の社会で企業は、工場と消費者の間のコミュ
ニティーの役割を果たし、生産者と消費者の間の情報媒介役も果たしてきた。インター
ネット社会ではそのようなコミュニティーや情報媒介役が必要がなくなった。ダニエ
ル・コーエン博士はそれを「媒介役の消滅」と言っている・・・。

今日はこれで終了とする