【#2653】 長時間労働に勝る商法なし

田上真澄氏の言葉に次の言葉があります。経営者には元気のでる言葉だ。

事業主には経済的保証はないが、労働基準法の適用を受けずに済む。
労働基準法は、事業主とその家族に対しどんなに長時間働してもか
まわない事を保証している。

「長時間労働に勝る商法なし」と言われるように、働いて、働きま
くり年中無休の精神で労働にてしていると、しだいに良い顧客に恵
まれる。それが事業繁栄の道につながる。

働き方改革が言われ、残業するなとか、有休は確り消化しろと言われるが、これは経営
者に向けて言われている事ではないですね。あくまで社員の方の言われていることで
す。

経営者には、会社の業績を上げて社員の雇用を守り、その生活と社会人としての権利を
保障する経営者責任を求めています。経営者の責任はこの事だと思いますね。

だから、事業をする人(個人事業主も会社経営者も)は、田中真澄氏のいう「長時間労働
に勝る商法なし」なんです。今、新型コロナウイルス禍で経営者には大きな試練が与え
られています。こんな時はこの言葉で元気を得てこの試練を立ち向かう事ですね。

経営者はいくら働いても、死ぬほど働いても労働基準法違反にはなりません。やればや
るだけ光明はより明るく、描いた夢の展望は開け、困難が楽しくなるという。

「天はその人が乗り越えられない試練は与えない」というが、「打つ手は無限」にあっ
て、その無限の打つ手を一つ一つ実行する。「我に七難八苦を与えよ」と言ってその苦
難の立ち向かった先人がいます。

今夕乗ったタクシーの運転手さんが「お客様が減ってもうどうすることもできないです
ね・・・」と悲しげに言いましたので、「でも生きなければならないんだから、どう乗
り越えるか、寝ても覚めても考えれば(長時間労働ではないですよ)、必ず開けますよ」と言いました。運転手さん、痛く感激していました。

今日はこれで終了とする。