8月が始まったが、COVID19は収まるどころかますますの猛威だ。
乗り物に乗るのも買い物に行くのも感染しないだろうかと思うと、勇気
がいるね・・・。先日マスクを忘れてコンビニに入りましたが、どこと
なく嫌悪の視線を感じました・・。出来るだけ店内で他の買い物客とす
れ違わないように、恐る恐るの買い物でした・・・。
スペインでコロナ禍の雇用不安を背景に、ベーシックインカム(最低所
得補償制度)を導入したとのニュースを見て、世界が変わるなと思った
ね。
ベーシックインカムは全国民に一律の金額を恒常的に支給し、必要最低
限の生活を保障する仕組みを言いますが、各国によってその仕組みは異
なる。詳しいことは省きますが、今まであった生活保護の様な既存の所
得の再分配システムとは異なる仕組みだ・・・。
アイルランドも5年後から全国民に給付する様だ。アメリカも一部の州
で実証実験が始まったようだ。日本でも小池知事がベーシックインカム
の検討を述べたことがあった。
ベーシックインカムの課題は、財源だといわれる。国民に一律一定額を
支払うのですから、膨大な財源が必要だ。この度の新型コロナウイルス
対策の10万円の給付のようなものだ。この給付は12兆円かかったが、こ
の財源については一向に議論されなかったし、いまだに明らかではない
な。
もう一つは、働いていない人にも支払うのだから「不公平」という事が
言われる。働いて税金を納めている人は良いが、働かい人にも支給する
というのは「働かない人」を作る事にもなるし、働く人の「働く意欲を
失う」ようになるともいう。
経済危機や急速な社会変化の時は、いろいろな社会制度の変革が出てく
るものだ。
今日はこれで終了とする