【#2723】 職業が暮れる恵み

緊急事態宣言が発出されたばかりだったが、昨日東京に来た。
空港もモノレールもリムジンバスも私一人の貸切状態だった。社会の異
常さを感じましたね・・。

今夜、日課の散歩を兼ねて街の様子を観察しに歩いてみた。もちろん感
染予防を万全にしてですが・・・90%ぐらいのお店は20時で閉店でした
ね。またやっている飲食店はテイクオフですね・・・。フル回転はコン
ビニですが助かりました。食事をするところがないからコンビニで買っ
て事務所で食べました・・・。

超訳「ニーチェーの詩集」から

  職業がくれる一つの恵み

  自分の職業に専念することは、余計な事柄を考えないように
  させてくれるものだ。その意味で、職業を持っていることは
  一つの大きな恵みである。
  人生や生活上の憂いに襲われた時、慣れなた職業に没頭する
  ことによって、現実問題がもたらす圧迫や心配事からそっぽ
  向いて引きこもってしまうことができる。
   苦しいなら、逃げてもかまわないのだ。戦い続けて苦しん
  だからといって、それに見合うように事情が好転するとは限
  らない。自分の心をいじめすぎていけない・・・。
  自分に与えられた職業に没頭することで心配事から逃げてい
  るうちに、きっと何かが変わってくる・・・。
           
            (人間的な、あまりに人間的なより)

自分の職業があるこ事に感謝だ。これに没頭できる人生は素晴らしいと
思っている・・。苦しいからといって決して逃げることはい。苦しいほ
どそれを楽しむようになる事がある・・。大きなことに挑戦すると、何
か大きな力が湧いてくるものだ。

久しぶりに愛宕神社の「出世の石段」85段を一気に登り上がった。少し
息切れしたが、辛いほどではなかった。普段の散歩で心肺機能が鍛えら
れたいるのかもしれない。
この「出生石段」は急勾配で一段一段の高さが普通の階段より高い・。
心臓破りの階段ですよ・・。愛宕神社に参拝して夜の街中を6.000歩散歩
して、今日の歩数は通算13,537歩でした。

今日はこれで寝ることにする。読みかけの「大化の改新」は、いよいよ
曽我氏の全盛から衰退に向かうところだ・・・

今日はこれで終了とする。