NHKの大河ドラマ{麒麟がくる」ももう最終回になる。途中新型コロナウ
イルスで撮影ができなくなり、放送も中断した時があったが、その後の
再開で楽しく見ることができた。
大河ドラマはやはり「戦国時代」と「明治維新」が面白い・・日本の時
代が大きな激動するときである。武士が天下を揺り動かした時代であ
り、地方の下級武士が時の政権を倒し、新しい時代を作った時代でもあ
る・・・・・。
いよいよ「本能寺の変」ですね。明智光秀は何故信長を討ったのか。
信長がますます力をつけて傍若無人となり、天皇に譲位を申し入れ、天
応はこれを受け入れたが、天皇、朝廷がその地位に危機を感じて、光秀
を使い暗殺したという黒幕説から、怨恨説や、足利義明黒幕説、四国政
策転換説など、推測は歴史学者、作家、文学者・・などなど、その推論
は夢があっていも白い。どの説も信憑性に欠けるが本当らしくもある。
だから、歴史は作られるのである。
歴史はよく「勝者が作る」とか「歴史とは勝者の歴史である」といわれ
る。確かに昔の武将は敗色が決まると、自城に火をつけ自分と家族は自
決し、一切を焼き尽くし後を残さないようにしたと言われる。
そして、戦記は勝者側が書き記して残しだ記録であると言われる。
当時は密書や文(手紙)が地方大名間で多く往来していた。
今のように、インターネットも電話もメールもない。ラインもない。
伝達は密使か文でした。
我々が読んでいる歴史小説は、これらの文献や遺構を調査して、点と点
を結んで、歴史研究家や歴史小説家といわれる文人は当時を推論してい
く。あたかも1000年も前のことが昨日のように語られる、なんともロマ
ンチックである・・このロマンは誰もその時代に行って検証してくるこ
とができない。だからロマンなのだ・・。
未知への挑戦や、未開拓分野の開拓、新分野の探求、興味の深堀など
は、歴史の真実の追及と同じだな・・・。
先日「大化の改新」と「記紀」を読んだが、神話なのか史実なのかすれ
すれの境界の時代の話も面白かった・・・。
私は今、地域振興事業「漆プロジェクト」の「起業」に挑戦中である。
歴史書を読んでいると先人の野望、志、闘争心、克己心、執念、知恵と
博学・・皆師である。
今日は寒い一日だった。今夜も寒し。一月最後の営業日であった。
これで帰宅とする。今日はこれで終了とする。