【#2826】 最近の新聞記事から

道路脇の電光掲示板に気温が「30,5℃」と出ていた。真夏日並みです。日中と夜
の気温差が大きい為か、体が少しだけだが「ダルイ」一日だった。

夕方から日課にしている散歩に出掛け20,000歩近く歩きました。日中の暑さは夕
方にはだいぶ涼しくなったとはいえ、歩いている汗が流れましたね。でも夕焼け
はすっかり秋ですし、秋の虫の声もだいぶ弱くなってきた・・秋の深まりを感じ
ました。刈田でものを焼く煙に一層に秋の風情を感じました・・・。

今日は運転免許更新前の「高齢者講習」でした。この講習は受講しないと運転免
許証は更新ができないというので受講はしたが、内容のないあまり意味のない講
習のように思えましたね。運転免許証の更新料は2500円なのに、講習料5,100円
は高いですね。講習料と免許更新料を合わせると7600ですよ。これは高齢者虐
めで、高齢者の運転排除のようなものですね。

頂いた「交通事故を防ごうハンドブック」(交通安全センター発行)に、高齢者
の運転がいかに危ないかや、事故の多くは高齢者に多いように書かれているが、
交通事故や交通違反、交通犯罪の年齢別統計はでていない。

「年齢層別交通死亡事故」(高齢の割合が依然として半数を超える)では・・・
この統計には恣意的なものを読み取れますね。
  それは、10代から65代までは10歳区切りで死亡者数を表しているのに
  65歳以上はまとめて高齢者として、まとめて人数を表している。
  10歳区切りの方は該当年齢層は当然人数は少ないです、65歳以上はま
  とめられていますから多くなるのは当然ですね。

最近、新聞記事に「国家の債務膨張問題」とか「新型コロナウイルス対策の財政
出動で、国家の債務は膨張し財政破綻する」などの記事が多く出るようになった
と感じます。

先日も、「日本の国債残高はDGPの200%超えで財政破綻状態にある」などと論
ずるジャーナリストや経済学者もいました。先日、某新聞社の論説委員が「日本
政府が抱える借金*国債残高は1200兆円に膨れ上がり破綻の状態にある」と論
じていた・・・

本当の事実を知りたくて
高橋洋先生(元大蔵官僚・内閣参与)の著書「新・国債の真実」(99P%の日本人
はわかっていない)を読んだ。とてもわかりやすくよく理解でした。金融論、財
政論をわかりやすく解説され、又国債の仕組みと、政府ー民間金融機関ー日銀の
関係性、国家予算と国債との関係などをわかりやすい詳しく解いてくれている本
です。日本の財政は心配ないという事、財政破綻などないという事ですね

岸田総理は「新自由主義からの脱却」し「新しい自由主義」と言っていますが、
この中身も正しく知る事が大事ですね。1970年代にイギリスのサッチャー首
相、アメリカのレーガー大統領などが唱え推進して50年続いてきた「新自由主
義」は、世界に「富の偏在」と「貧富と貧困と格差」をもたらし、「地球環境の
破壊」をもたらしてきた。今私たちは「異常気象という気球の危機」にあります
が、これも「新自由主義」がもたらしたものです。

岸田総理の「新しい自由主義」はまだ中身は見えないが、国民にわかりやすく説
明してほしいものです。

今日はこれで終了とする。