衆議院議員選挙が公示されました。選挙カーが街中を動き回り始めましたね。
各政党は、公約(空手形)を叫ばれているが、具体性と実行性のないものばかりの
ように聞こえますね。
今回の選挙で各政党は「分配」と「成長」を言及しているが、その財源となると
何の具体性はない。選挙向けのこの時だけの「謳い文句」なのです。だから
「空手形」と言われるのだ。
自民党・・・数十兆規模の経済対策。ワクチン2回接種11月完了。
立憲民主・・時限的に消費税5%、年収一千万円まで所得税減税。
低所得者に12万円給付
公明党・・0歳から高3まで10万円相当給付。マイナンバー3万円ポイント給付。
共産党・・消費税を5%に減税。減収した人に一律10万円給付。
維新の会・・2年を目処に消費税5%、年金保険料ゼロ
これが各政党の経済、コロナ対策の基本主張だが、現玉バラマキで票を得ようと
する戦略が見え見えだ。経済政策、安全保障、経済安保、憲法改正、エネルギー
政策など緊急課題の議論は見えてこない。たしかに、コロナでダメージを受けた
国民の生活支援や経済活性化政策は大事だが、しかし、経済の回復や国土の保
全、安全保障、防衛問題も重要である。各政党の演説、討論からはこの事は聞こ
えてこない。
今日はこれで終了とする。