【#2837】 時間というもの

 一週間は早いものだと思うしだいだ。11月に入って慌ただしく働いていると思
っているが、その成果や結果というものが肌で感じることができていないです
ね。

 貧乏は努力すれば金持ちになれる可能性はあるし、能力の足りない分は人一倍
の頑張りで補足することが可能です。壊れた人間関係は誠意を持って話し合う事
で修復する事は可能だ。

 でも失った「時間」は努力や頑張り誠意があっても絶対に取り戻す事は出来な
い。社会人になりたての頃に、勤めていた会社の中に「経営研究所」があり、取
締役で研究所の所長だった武蔵工業大学の石尾登先生に、「時間は全ての人に公
平に与えられた唯一の有限の資源だから、時間を大事に使いなさい」と教えて頂
いことがあった。「人生とは、宇宙から自分に与えられた時間を生きる事である
と思う」と私が先生にお応えしたら「まさにその通りである」と言われ、大笑い
したことがあった。

 石尾登先生は今は故人ですが、いろいろ人生をご教授頂いた。今は懐かしく思
うものです。今日、この一週間と時間の経つ早さに驚き、ふと石尾先生の言葉を
思い出した。

ある名経営者の言葉に「経営は時間との戦いである」という言葉ある。経営は市
場における競争原理に適応する能力ですから、経営はこの競争原理に勝ち早く成
果をあげた方が勝者になります。「先手必勝」です。故に、経営は市場の競争原
理という時間との戦いで早く成果を上げた方が勝者と言う事ですね・・・。兎に
角一週間、一ヶ月は早い。「光陰矢の如し」というが、時間を有効に効率的に、
そして大事に使いたいものです。普段から無意・無駄に時間を使っている自分は
大いに反省の至です。

今日は、先日Amazonで購入した本が届いた。マルクス・アウレーリウスの
「自省論論」です。明日から読んでみよう。

今日はこれで終了とする。