ふと「種田山頭火の詩」が恋しくなり、書棚の「グッとくる山頭火」を
手に取った。久しぶりだ・・この中に山頭火がいると思うと懐かしい人
に会うようにワクワクする・・・。
さみしくなると、
いらいらしてくると、しずんでくると
とにかく、湯にはいる、
湯は温かさが、すべてをとかしてくれる
けふもよく働いて人のなつかしや
山頭火の詩は正直でいい、自然体でいいと思うな・・「素」ですね。
今日最近すっかり音信不通になった友人に電話をしたが、電話の向こう
から「お掛けになった電話番号は使われておりません」と、メッセージ
が。
何かあったのかなと、ある直感しがたので、共通の友人に電話して聞い
てびっくり・・その友人は脳梗塞で倒れ、いまは外出もできず自宅療養
のリハビリとか・・・・
40年以上にわたる友人で、40年間いつもいろいろな相談や、人生・仕
事、時事、世相を語り合ってきた・・彼の自慢は東大卒、上場会社の役
員、そして実直でした・・私から見ると「不器用」な変わり者だ。
でもどこかに「不器用な優しさ」と、「味のある不器用さ」のあるやつ
だ・・。
40年も親友として変わらぬ付き合いである。早い回復を願うのみだ。
そんな私も健康に気をつけねばな・・・
今日はこれで終了とする・・・。