【#2855】 肝胆相照らす・・・

格言や諺、また何気ない詩の一節に元気をもらったり、はっと気づいた
りする事がある。忘れていた心の中に沈んでいた事を呼び出してくれる
こともある・。言葉は「言霊」というが言霊は不思議な力を持つもの
だ。

経営をやっていると、困難に突き当ったり、難題難問に挟まれることが
ある。経営はこの連続である。それを乗り越えるて行くのが経営者に使
命だ。気が折れたり沈んだりするが、其れを表情に出してはならない。

じっと耐え模索しながら、知恵を絞り気力と体力でそれに立ち向かう。
これが経営者だ・・。こんな時、格言や諺、また短編詩などを読み
良い言葉に出会うと元気が湧く。琴線に触れる言葉に出会い心が晴れる
こともある。「言霊」に出会うですね。

万人幸福の栞に・・・

 働きは最上の喜び「勤労歓喜」

  人はただ生きているだけででは、何の意味もない。働いて
  初めて生きがいがある。働いている時が、本当に生きてい
  る時である。なにもせず、ぼんやり過ごした一日は、死ん
  だ日である。

  じっとしていなければならぬほど、困ったことはない。仕
  事のない時ほどつまらぬことはない・・・・

 
一日を終えた時、俺は今日良い仕事をしたのだろうか、今日の仕事は
ちゃんとできていただろうかと考えることがある・・。そんな時は、本
棚からこんな時に読むための本を取り出してページをめくって「言葉を
見つけて、元気を頂いたり、反省をしたりしている・・・。

良書は「肝胆相照」らす友人のようなものだ。

今日はこれで終了とする