一昨日、岩手県奥州市の「いわて漆テック株式会社奥州漆研究所」行きました。
早朝の東京駅から東北新幹線「はやぶさ」で2時間半ほどで水沢江刺駅に着きました。その昔と言
っては年寄りじみた話になるが、東京から水沢駅(今の奥州市の水澤駅)間は急行列車で8時間かか
ったものです。「旅は道連れ世は情け」と言ったものです。長い列車の旅は座席の隣同士は親しく
なりいろいろ話したりしたものですが、今は親しくなる間もなく本当に早く着いてしまいます。
車窓から見る風景も列車に乗る楽しみの一つでした。いま新幹線は車窓の風景も通る街並みも一瞬
です。私は急行列車で車窓から見る田園風景がとても好きでした。
東京駅から水沢江刺駅に行く時は、まず東京駅で「駅弁」買って食べるのが大好きですね。駅弁は
「幕内弁当」と決めているんです。弁当のおかずの量も栄養価もちょうど良い。しいていえば「お
こわ」の弁当が良いですね。大宮駅までに朝食の幕内弁当を済ませて、大宮駅からは読書と決めて
いる。
今回は直木賞本、米澤穂信の「黒牢城」読んでの新幹線でした。荒木村重と黒田官兵衛の話だが実
に面白い物語だ。読みふけっていたら水沢江刺駅でした。もう少しでも乗り過ごしてしまうところ
だった。今夜も夜更かしにならない様に・・・・・・
今日はこれで終了とする。