人間は好奇心と探究心の塊りの動物。研究とは奥深いものだ。目的とする研究テーマに取り組んで
研究、実験、調査を続け進むと明かりが見えてくるものだ。喜んでいると次の課題が出てくる。最
初に考えた事は本当に浅いところ、でもその浅いところは実はとても奥が深く、そ奥の深いところ
が見えてくると、次の課題や不可思議が出てさらなる奥がある。
だから研究するという事は面白い。課題難題に突き当たり落胆しては次の光明を目指して実験し検
証して確証を掴もうとする。確証自信を掴むまでは、何かわからない正体不明の不安感と不透明感
襲われる、そして自己嫌悪になる事も多いが、それを諦めず休まず更なる探究心と好奇心でやり続
ける。だから何かを研究したり発明したり、何かを考案したり、何らかの論理組み立てをしたりす
るのは面白い。
今日も多くの事を学び、分からなかったことが一つわかり、新しい発見もあり、新しい出会いもあ
った。「何かテーマを持って研究に取り組んだら、その真実を掴むまではやり続ける事」と言った
人がいましたが、いま私たちはその真実に向かって旺盛な好奇心と探究心でこの「漆プロジェク
ト」事業に挑戦している。
光明を見出すとは、何かに夢中になっている人に差す光をいう。
今日はこれで終了とする。