私は本を読むのが遅いのです。理解力も乏しいと思う。そんな事で一冊の本や資料を読むのに時間
がかかる。先日から読み始めてた竹田青嗣著「現象学入門」を読み終えた。哲学入門書ですが私に
は難解な本でした。これから読後をまとめてみようと思う。
今日は、武田青嗣先生の「すべては導かれている」を読み始めたが、その冒頭の一説に
人間の長い歴史を振り返るならば、
優れた先人たちは、その存在を「信じ」ていた。
ときに「信念」という形で、
ときに「信仰」という形で、
その存在を「信じて」いた。
そして、その「信じる」ことによって、
自らの中に眠る力と叡智を引き出し、
人間としての可能性を開花させ、
逆境を乗り越え、人生を拓いてきた。
日々何気なく生きている日常の中にも、我々は何かに守られているという安心感と信念があるとい
うことだ。大海の激しい荒波の中でも、波瀾万丈の渡世も、平穏無事の中にも何かに守られて何か
に導かれていると感じる時があるね。
今日はこれで終了とする。