一週間は本当に早いものです。真夏の様な暑い日もあり、今日の様な肌寒い日もあったりの一週間
でした。事業とは日々新たな問題や課題、危機に遭遇することもあれば、何もない平穏・平和な日
もある。むしろ平穏・平和な日は少ない様に思う。毎日何かが起こるもので、それに対処するのが
経営者の仕事でもあるな。一倉定先生はこんな事を言っている。
社長の定位置は社長室ではない。お客のところである。
お客のところだけではないが、これが「社長の仕事です」という定位置はない。社内外で発生する
あらゆる課題、問題難題、困難な事は全て社長の仕事である。その覚悟を常に肝に銘じていなけれ
ばならないという事だ。河井継之助のいう「常在戦場」の気持ちでいる事だ。
一倉定先生といえばこの言葉が有名ですね。経営者の責任についてこれ程分かりやす言葉はない。
電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任である。
山鹿素行の言葉に「不慮の過ちは、大過と為すべからず」と。思いがけない過ちを大きな過失とす
べきではない。むしろ過ちを犯しても改めない事、これが大過失ということの様だ。
そう意味では私も大過失が多い事に気付きました。
今日はこれで終了とする。