今日も35℃を超える暑さでしたが、外出は近くのセブンイレブンに昼食を買いに行ったらくらいかな。ほとんどの時間を事務所の中で仕事や雑用をしながら一日を過ごしたので、灼熱の太陽の暑さに浴びる事はなかった。
9月4日、前日タクシーに忘れたスマホを受け取りにタクシー会社で行った時は、少し熱中症になりましたね。あの日も36℃はありました。都営交通の「舎人公園駅」から入谷7丁目のタクシー会社まで徒歩25分歩きましたね。36℃の灼熱の太陽の下をね。舎人公園は広大な公園なので自販機もなく飲料水も飲む事なく、ただひたすら歩くでした。また7丁目は駅から遠く、7丁目になっても目当ての番地が見当たらなく汗だくで歩きました。その夜は軽い熱中症の症状で寝込んでしまいました。
「舎人」とは、大化改新の時代640年代の天皇や皇族に仕える近習や、宮中に仕える人、貴族の従う雑人などの人を言いますが、当時ここに「舎人」と言われる人達が住んでいたのだろうか。そしてそれが地名として現存している事に不思議を感じましたね。舎人公園は東京都の管理の広大な公園でした。
話は戻りますが、よく「雑用」と言いますが、雑用という仕事はないですね。「今日は雑用をした」と言いましたが、雑用と聞くとどうでも良い用事や種々雑多の用事に聞こえますが、雑用の中の一つ一つはとても重要だったり大切だったりするものも結構あるんですね。ですから今日は雑用というより「とても大切仕事をいっぱいしました」と言った方が良いかもしれないですね。
今日はこれで終了とします。