【#3318】志は人生の羅針盤

今日の広島は日中は「線状降水帯」の影響で猛烈な雨だった。このところ日照り続きだったので「恵の雨」でもあったと言えますね。この土砂降りの雨も夕方には上がり、涼しい風になった。灼熱の砂漠にスコールが襲った後のようでした。

 

明日からまた激しい出張の旅にでる。15日は広島から東京へ。東京で来客や顧客との会議がある。そして16日は東京から岩手県奥州市の当社「漆研究所」へ。

ここではお客様に納品する漆の精製作業や精製漆の製法研究、実験や検証もだ。17日もこれに取り組むし新たにベトナム産漆の製法パラメータの実証実験もだ。18日は盛岡に行く予定だ。そしてその日のうちに東京に戻る。やれるだけやってみよう。

この間は移動時間とホテルではシステム開発新規案件の「データモデリング」を考える事にする。まあ寝てしまうかもしれないがね Zzzzzzzとね。

私の漆事業は、小さな市場で閉鎖的な業界でもある。最後発企業としてこの市場に参入するのだから、なかなか厳しいものになる。友人や知人から「やめた方が良い」と言われる事はしばしばだ。でも私は「動じる事はない」し、むしろ楽しんでやっている。困難であればあるほど闘志が燃えるし、山が高ければ高いほど挑戦意欲が湧くね。ある経営者が言っている。「始めたからには後は見るな」とね。又「事業の道は前にしかないよ」。市倉先生は「小さな市場で大きな占有率」ともね。

安岡正篤先生は「志を高く掲げよ。その志は正しい方向を向いている事が大事だ」とね。「私の向かっている方向は正しいのだろうか」と、ふと思う時がある。それは事業の方向であるが「人生の方向」もね・・・・・・・(写真は栃ノ心関の断髪式)、この時私も土俵に上がり栃ノ心関のマゲにハサミを入れました。