事業経営、仕事や何事においても、「物事を成就させるには最後の一点までしっかり詰めることを怠ってはならない」。画家は最後一筆まで気を抜かない、設計者は細部まで詳細に徹底して見極める。経営者は事業の一つ一つが計画通り、意思通りに行っているか、少しでも不安があれば徹底して調べてその不安を解消して完全なものにしなければならない。決して妥協や中途半端な事で終わらせてはならないという。
孔子の言葉に「画竜点睛」があります。「画竜点睛を欠く」という句で用いられる事が多いが、「物事を成し遂げるのに、最後に肝心な一点を仕上げることをしなかったため、全体が不完全になってしまう」という意味の様です。この事は事業、又何事においても「物事なす時はとても重要」な事ですね。孔子は「何事においてもものを完成させるためには、途中の妥協や怠りがあってはならないという事です。最後の小さな一点まで気を配りしっかりと仕上げるまで、自分の意思を強く持続させなければならないと教えています。」・・・・