【#3377】目標にとらわれすぎて・・・・

奥州は寒かったが、朝から息つく暇もなく色漆の製品開発の研究、実験を取り組んだ一日だった。結果は良好。使用通りの製品ができた。原料漆と数種類の顔料を微量な割合で混ぜて、微妙な色合いのある色漆を作る事成功。今日はこれで満足、充実な一日だ。この作業の間にシステム開発の要件定義のzoom会議。広島事務所とシステム開発の進捗確認、分析のzoom会議・・・・・・午後8:30東京事務所に着いて、豆腐と梅干しと明太子で日本酒で一杯。

ニーチェの詩集から・・・・・・「山登りをする。弛まず、獣のように。汗にまみれ、一心不乱に頂上を目指す。途中いくつもの美しい眺望があるのに、ただ次の高みへと登って行くことしか知らない。あるいは又、旅行であってもいつもの仕事であっても、一つの事柄だけに耽って他はすっかり忘れてしまう。そういう愚かな事が、しばしばなされている・・・・・・けれど、このような愚かな行為はいつも繰り返されている。心の余裕をなくして、合理的に行動することを重要とみなし、その観点からとみなして、結局は自分の人生そのものを失ってしまう事が頻繁に起きているのだ。

私はこの詩に出会って、大いに反省である。