【#3384】用心・・・

「忙中閑ありという」というが、忙しい中にも少しの時間や休息する時間はあると言うものだ。私は毎日の様に東京だ岩手だ、京都だ、中国地方の各県と飛び回っている。朝は5時には起床、会社には7時前には出る。夜は11時半前に就寝につく。

一日いっぱい仕事に追わっぱなしだ。自分でも何かに取り憑かれ、何かに追いかけるられ、気時間に余裕がなく、いつも焦りと強迫観念に苛まされている心理状態にいる。この状態が常態化しているのだ。

でねもそう思い込んでいるのは自分の錯覚だね。ふと我に返り冷静沈着に自分を見ると結構時間に無駄があったり、ぼっとしている自分がいるんですね。ただ仕事をしている中でぼっとしているから、自分では「閑」ではないのだな。頭の切り替え心の切り替えができていないだけだ。ぼっとする時は無意識を仕事から「閑」に切り替えてぼっとすれば良いのだ。

閑」とは単なる時間的な余裕だけでなく、心の余裕を指すことでもある。忙しいからこそ、意識的に心を整える時間を作ることが大切だ。忙しさに流されるとミスや人間関係の悪化にもつながる。わずかな心の余白が大きな違いを生むことがあります。用心用心だ。・・・・明日からまた仙台、奥州市、そして盛岡に行き、打ち合わせが終わったらすぐ東京に戻り、そしてその夜に打ち合わせを2件して翌朝に広島に戻る・・・・これが「忙中」と言い、「忙中」とは「心を亡すことなり」だ。自分の心は自分で労り大事にしなければならない。「閑」を持つ「忙中」でありたい。