「人生は毎日が修行である、それは一生涯修行である」・・といった先哲がいる。仕事人生の私にはこの言葉はとても心に響く言葉です。一つのことが終われば次の事が新たに始まる。いや一つのことが終わる前に次の「やらねばならない事」、「解決しなければならない事や解かなければならない問題」が発生するし、「やりたいこと」も次々に出てくる。これに取り組むことが「修行」なんだと思っている。
「葉隠」に、修行において、これで終わったという事はない。もうおしまいだと思ったとき、すでに道に背いているのだ。一生に間、まだ不足、まだ足りないと思いながら死んだとき、後から見て、道を究めた人となる。純一、まじりっけなしなることはないが、一生かかってもなりがたいものだ。・・・・・。私のは「まだ不足、まだ足りないと思いながら死んだとき、後から見て、道を究めた人となる」というような高尚なものではないが、いつも何かを求めて、何かが足りなく、何かが満足できない自分がある。「好奇心と不足心が内在しその葛藤」に人生は悩み多しと思っている。この「自分の心の葛藤の中に生きている」ことが「人生修行」なのかもしれないな。
明日からこの一年研究や実験してきたことや企画してきたことの今年まとめを奥州研究所で行う。まだまだ自分では満足できない、まだ成果出せていない。少しでも前進させるために「修行」を続けることにする。