【#3391】マイケル・ポーター教授の戦略論に学ぶ

私はこの事業の戦略に頭を悩ましている。いままで3回の起業をしているが、事業を構想し研究・開発に苦労を重ねようやく事業化(サービス化・製品化・商品化)に踏み出そうとするとき、直面するのが「競争戦略」であり「マーケティング戦略」である。事業で新規市場参入や新規商品の投入、新規顧客開発など、事業のポジションによってどのような戦略にすべきかその行動方針を決めることは最も重要な経営者の意思決定である。

マイケルポーターはその戦略論の中で、企業めぐる競争要因を五つ示し、とるべき戦略を次の3つとしている。企業めぐる競争要因を①競合他社、②新規参入業者、③買い手、④代替え商品、⑤売る手であるし、自社はどの要因が当てはまるかを考え自社の位置づけを決めるべきであるとし、その分析をした上で、自社のとるべき基本戦略を打ち立てることであると言う。

基本戦略は、①、コスト・リーダーシップ戦略(良品質の原材料・製造工程の能率化・効率化・簡素化によるコスト低減、価格競争量のある商品価格)②差別化戦略(商品、サービス、品質、価格競争力)、③集中戦略(自社の最も得意にする分野への人的資源、資金資源、開発資源)の3戦略でる。・・・・このマイケル・ポーター教授の「競争戦略論」はもう20年前以上も前の大学院時代に大いに勉強したものだ。

私はいまこの事業の戦略論に学び次の行動を開始しよう思っている。