昨日は、朝8時半に奥州のホテルを出て、車を運転して一路一路二戸市浄法寺町の漆生産組合に。奥州を出る時からとても天気が良く気持ちは良いし、奥羽山脈、岩手山の雪景色が何とも綺麗でその稜線が風光明美でした。東北道に雪はなく気分爽快のドライブ気分でしたね。
二戸市までは150㎞ぐらいありましたが、途中滝沢SAで朝食(朝からニラレバ炒め定食)を取り、一時間半ほどで着きました。東北道の水澤付近から盛岡を過ぎた辺りまでの100㎞程の区間は時速120制限ですから、とても快適に飛ばせるんです。
浄法寺漆生産組合様とは良い話ができました。これからこれを実現するためにより一層頑張らねばならない。また新た次のステージの研究テーマもできた。この漆の研究も足掛け7年、事業化に着手して3年半になる。新技術として一つの完成を見たし、ビジネスモデルも確立できた。製法パラメータ、製品プロトコルも確立できた。今日はそんな話ができてとても意義ある実りある協議ができた。これから私に課せられた使命はマーケティングだ。一心一念全力を尽くす。覚悟はできている。
事業は立ち止まって考えている時間はない。走りながら考え、走りながら悩み、走りながら施策を考え考えながら実践する・・・だから経営は「永遠のテーマ」に向かって常に走り続ける事だ。研究や開発も同じだ。人生もだな。休んで考えるようになったら後退期(後期高齢者ではない)に入った証拠だな。人生は年齢ではない。使命感と意欲、意志であり行動力で決まる。隠居仕事や研究にならぬよういつも気を引き締めとこうと思う。
ベトナムNOMAFISA (ベトナム国立北部山岳農産林業研究所)との事業協力の提携もできた。これからこの事業にも取り組まなければならない。やる事が多くあるということだ。やる事があるという事は、私に新たな目標、夢ができる事だ。私には老化している暇がない。私に与えられた使命であり天命だな。
安岡正篤先生は「人間は常に質が文よりも勝っている事が望ましい、その人に奥深いものがどっしりとあって、そこに若干の表現があれば良い」・・・・・。そうありたいものである。