今日は朝広島駅8時40分の新幹線の京都に。京都の漆の塗師にお会いして、当社の漆の品質、製法などについて談義する事2時間。とても有意義でした。漆職人、塗師のお話を聞けて本当に勉強になった。感謝です。当社の精製漆の事もよく理解してくださった。また評価も頂いた。これから使ってくれる様になれると良いなと思い工房を後にしてた。工房は昔の京都の街並が残っている路地裏にあり、古き京都風の古民家を改修した素敵な工房でした。塗師の御主人と上品な奥様に当家の歴史と漆器についてお話し頂いた。その思いと技は、日本文化の伝承であり、伝統工芸の職人技の継承が脈々と行われきた事を物語っていました。
塗師の御宅を出て京都駅に向かった。「京都の古い路地裏は分かりにくいだろう」からと、奥様が近くの地下鉄駅「鞍馬駅口」まで送ってくれた。方向音痴の私にはこの優しさに感謝でした。京都駅から「特急サンダーバード」乗って敦賀へ。敦賀で「はくたか」に乗り換えて金沢駅に。金沢では有名な漆店を訪問。以前から取引のある取引先様です。今日はこの取引様と当社の漆事業で協業する事でお話がまとまった。とても良い話ができた。漆を本業とする創業250年の会社です。当社の事業発展に大きな弾みが着く。お互い信義と信頼でこの協業を大事に発展させたいと心を強くした。^_^・・・・・今私は東京に向かう「はくたか547号」でこの日誌を書いている。